2014年07月27日
スラックスのタックを内向きに(内ヒダ・インタック)
タイトなジャケットに合わせるスラックスは、タックなしのノータックパンツが
当たり前のようにはかれていますが、腰まわりをゆったり作ることができる
タック(ヒダ)入りスラックスというのも、座ってする仕事の多い人には、
楽な履き心地、またタイトでゆとりが少ないために出てしまいがちな、
スラックス前部の横シワも軽減されます。
そして、この誰もが見るパンツフロントに入れられるタックは、
外側に向いて折り畳まれている外ヒダが一般的なタックと
なるのですが、このタックを内向き(内ヒダ、折り畳まれたヒダが、
内側を向いている)とすると、太さなどの寸法的な部分では
同じでも、ぐっと印象がオーダーパンツらしくなっておススメです。。
特に、春夏シーズン用のビジネスパンツとして、腰まわり、太モモまわり
を通気良く、快適に、しかも、ご着用者をデザインでも楽しませてくれる
インタックパンツ。。
あまりゆったりしすぎるのは・・、できるだけタイトめがお好みなら、
タックを入れてもオーダースラックスならではの寸法調整で、
細身なインタックパンツをお仕立てさせていただけますよ^^
オーダースーツを静岡で仕立てるなら
オーダースーツ店が2パンツスーツをお薦めする訳とは
オーダースーツ店でニッカポッカを注文してみたい方へ
ビジネスマンの味方、ポリエステル素材のスラックス
厚手リネンのオーダースラックス
サイズ感ぴったりのデニムパンツ
蒸し暑さを解消するシアサッカーのカジュアルパンツ
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